N64を実機で遊ぶなら、独特のコントローラーと周辺機器の知識が役立ちます。基本を押さえておきましょう。

ニンテンドウ64のコントローラーは、中央にアナログの3Dスティックを備えた「3本足」の独特な形状で知られます。3D空間をなめらかに操作できるこのスティックは、当時としては画期的でした。長く使われた個体はスティックが緩むことがあるため、中古で選ぶときは操作感の状態を確認すると安心です。

知っておきたい周辺機器

  • スターフォックス64(1997・任天堂)— 振動パック対応の代表作。振動を体感できる
  • ゼルダの伝説 時のオカリナ(1998・任天堂)— コントローラーパック(メモリー)でデータ保存に対応
  • 1080° スノーボーディング(1998・任天堂)— 拡張パックや対応周辺機器で快適に遊べる作品も

コントローラー背面のスロットには、セーブ用の「コントローラーパック(メモリーカード)」や、振動を伝える「振動パック」を差し込めます。また本体の「拡張パック」を導入すると、対応ソフトで表現が向上します。実機で遊ぶ・集めるなら、これら周辺機器の有無もあわせてチェックしておくと、遊べる幅が広がります。所持ソフトの管理にはN64チェッカーが便利です。